毎月第3日曜日に一般の方を対象としました日曜講座(一般)を開設しております。
本講座は各1回で完結する講座です。坂村真民について興味をお持ちの方ならどなたでもお気軽にご参加いただけます。
真民詩集または真民の随筆集を順番に採りあげ、その中から5~6篇の詩または4~10小節を選び、その意味と背景について館長が分かりやすく解説します。参加者の皆様と意見や感想を交換しながら詩について、真民さんについて知っていただくための講座です。
26年5月からは、随筆「念ずれば花ひらく」を採りあげ、30~40ページづつ読んでいくことにしています。
どうぞ、お気軽に参加して、真民の生きてきた足跡を一緒に辿ってみませんか。
開催日程
6月15日、7月20日、8月は休み、9月21日、10月19日、11月休み、12月21日、
平成27年 1月休み、2月15日、3月15日
時 間
10時30分~12時00分
(募集人数は15名)
< お申し込み方法について >
日曜講座の受講を希望される方は、お電話またはFAXで以下の項目を、受講日の1週間前までにご連絡して下さい。
〈 必要事項 〉
① 氏名
② 住所
③ 電話番号
④ 受講を希望する講座名
⑤ 受講を希望する日
⑥ 年齢
⑦ 性別
<電話番号> 089-969-3643 <FAX> 089-969-3644
期間 平成26年10月10日(金)~平成27年3月1日(日)予定
昭和43年に坂村真民は、砥部を終の棲家とし、念願の「タンポポ堂」を砥部に建て住みつくこととなります。
それ以来、平成18年12月に亡くなるまで、39年間を砥部で過ごし、砥部の人々と交流を深め、そこから数々の詩が生まれてきました。今回の企画展は、こうした砥部時代を第1部(昭和42年~昭和64年)と第2部(平成元年~平成18年)に分けて2部構成で開催します。
今回は、いよいよその第2部(平成元年から平成18年まで)の17年間の、それぞれの時代に出会った人々や、真民が影響を受けた方々を紹介するとともに、その時代のだし表的な詩を展示し紹介しています。
また、人生の最後を一人の人間として生きるため、これまでの交流を絶ち孤独な人間として最後を迎える、真民流の「人生の仕舞方」についてもよりわかりやすく説明をしたいと考えています。
毎月第3日曜日に一般の方を対象としました日曜講座(一般)を開設しております。
本講座は各1回で完結する講座です。坂村真民について興味をお持ちの方ならどなたでもお気軽にご参加いただけます。
真民詩集または真民の随筆集を順番に採りあげ、その中から5~6篇の詩または4~10小節を選び、その意味と背景について館長が分かりやすく解説します。参加者の皆様と意見や感想を交換しながら詩について、真民さんについて知っていただくための講座です。
26年5月からは、随筆「念ずれば花ひらく」を採りあげ、30~40ページづつ読んでいくことにしています。
どうぞ、お気軽に参加して、真民の生きてきた足跡を一緒に辿ってみませんか。
開催日程
6月15日、7月20日、8月は休み、9月21日、10月19日、11月休み、12月21日、
平成27年 1月休み、2月15日、3月15日
時 間
10時30分~12時00分
(募集人数は15名)
< お申し込み方法について >
日曜講座の受講を希望される方は、お電話またはFAXで以下の項目を、受講日の1週間前までにご連絡して下さい。
〈 必要事項 〉
① 氏名
② 住所
③ 電話番号
④ 受講を希望する講座名
⑤ 受講を希望する日
⑥ 年齢
⑦ 性別
<電話番号> 089-969-3643 <FAX> 089-969-3644