2012年3月30日
今日は温かい日差しが降りそそぐ、気持ちの良い日です。
平日ですが、100名を超える方が来てくださってます。
特に、先日日経新聞(全国版)の「美の美」欄で紹介されました、久万美術館から、高木館長と学芸員の神内さんのお二人が来てくださいました。このお二人には、坂村真民記念館のオープンに際して、展示関係と館の運営について貴重なアドバイスをいただいた大先輩でありまして、私としては、久万町という小さな町の美術館を全国に向けて発信され、全国から注目を集めている美術館の素晴らしい友人です。
将来の夢として、久万美術館と坂村真民記念館で共通テーマでコラボが出来ればと思っています。
はじめまして、会館日大阪から、自動車で、致知読者の友人3人で、馳せ参じました。
ありがたい、時を、頂き、感謝しております。
重信川が、見れた時は、感動でした。
また、致知社長藤尾秀昭氏にも、お会いでき、興奮のうちに、
オープンを、迎えました。
ここに来られるまでの、館長様はじめスタッフの皆様の
大変なご苦労を、考えますと、ほんとに、敬意を表します、また、皆さんのために
努力精進されたこと、心より厚く感謝御礼申し上げます。
これからは、坂村先生のたんぽぽ、朴の木の成長に従い、
祈念館の末永い歩みが、確実に、進んでいくことを、祈念申し上げます。
また、折ありましたら、訪館させてください。
ますますの、にぎわいを、祈ります。突然のメール失礼いたしました、
有難うございました。